● まなぶ楽しさを見つけるフリースペース ●

daihyou


代表からの挨拶



  「まなび舎」代表の廣谷小夜子です。
 昨今の情報化社会、グローバル社会などにみられる社会構造の変化に伴い子どもたちの学習環境も変わりつつあります。小学校から英会話の授業が本格化しますし、大学センター試験のあり方も模索中ですし、東京大学でも推薦入学が始まりました。大学へはいっても知識を自分のものとして使ったり、考えたりして深めることができない人が多いと聞きましたが、そういう生徒をなくそうと大学側もいろんな手を使って生徒の学習の幅を広げています。また、ネットを使い無料で学習ができたり、サテライトで有名塾講師の授業を受けられたり、学習意欲があればどんどん自分を高めていくこともできます。社会の求める人間像もグローバルな視点を持てる人、国際社会で勝てる人により注意がそそがれているように思います。
英語学習にみられる世界的な遅れ?や、対話型学習に慣れていないので自分の意見を持つことが苦手?などの生徒を生む教育を顧みて、アクティブラーニング(探求型学習)、教育コーチングなど新しい教育手法も模索されつつあります。こういう私も教育現場を離れつつも新たな手法を学ぼうと教育コーチングや、アクティブラーニングの初歩を学んだりしています。これらの学習は、今までの一方的な詰込み学習ではなく、教師と生徒との双方向の学習へ、知識を身につける=テストの点数宇を取るという意識から、知識を身につける=知識を深めより幅広い知識を持つという意識へ、教師生徒ともに目線を変えないとできないと思います。
 アクティブラーニングや教育コーチングでは、生徒ひとりひとりを絶対的に尊重する、信頼するところから始まります。考えてみればこの個々人の尊重は、「基本的人権の尊重」であり、憲法に掲げられている三つの柱の一つです。しかし、今までの教育現場では個々人の尊重を最重視していないと思われるような暴言、暴力事件があったり、事件までいかなくても教室で意見をいえない雰囲気に悩み性格までも変わってしまうこともあります。「ひとりひとりが違っていい」とは言いますが、実際そうなっているかといえば疑問に感じたりもします。ですから、個々人が何でも言えるような雰囲気作りはこの個々人を尊重、信頼することが土台なのだというのです。
まなび舎では塾に行かない、行けない人「誰でも」を対象に学習支援をしています。先生はNOと言わない、生徒はなんでも言える(聞ける)をモットーに一人一人に向かい、ひとりひとりのわからないに向き合っていきたいと考え、みずからの「まなび」を深める手助けをしたいと考えています。ネットを使って一人で学習もできますが、いろんな年代の人と関わりなから学習することはより幅が広がります。自分で気づかなかったことに気づいたりもします。人の話は面白いと思うこともあります。塾に行きたいけど…と思っている人はぜひ連絡してください。

代表 廣谷 小夜子



powered by Quick Homepage Maker 4.73
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional