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edit/2014-10-25

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半年経ったまなび舎


コーチング

 まなび舎が始まってから、半年が過ぎました。チラシを少しまいただけでは、すぐさま生徒さんが集まるはずもなく、一月ぐらいは先生ひとりが、借りた部屋で自主勉をする状態が続きました。が、チラシを見たという男子高校1年生が一人、知り合いの男子高校3年生が一人、またチラシを見たという男子中学2年生が一人、女子高校1年生が一人と増えてきました。近頃は男子小学2年生も参加しています。その間には、女子中学2年生や、女子高校1年生や、看護学生や、社会人など様々な人が来てくれたり来なくなったりしています。



コーチング


 コーチングという手法を使った学習などと耳慣れないことを実践しようとしているので、何をしているかよくわからないと二の足を踏んでいる人もいるのかもしれません。ビジネスの世界では、コーチングはいまや盛りですが、学習面ではどうなのかなんだかよくわからないと思っている人もいるのかもしれません。私たちはなにもこの手法だけにこだわっているわけではありませんが、個人の理解にいたるまでどうすればいいか考えた結果有効なのではないかと考えています。学習のつまずきはどこか、根本的な解決なくして応用などできないと考えています。一方向の教え込みでは、その場面、その時はできるので、定期テストなどでは高得点を取れたりします。しかし、実力テストなどでは思いも寄らない点で落ち込んだりするのは、考え方、組み立て方の根本がわかっていないからだと思います。ですから、双方向の学習に取り組もう、個人個人が抱いている不安なところ、分からないところに目をつむっているところに気づかせ、一緒に解決していこうとする試みをしています。

コーチング

 ですが、どこが分からないかわからないという生徒さんもよく見かけます。また、既習事項で覚えておかねばならない漢字や英単語や計算の仕方などの基本事項が身に付いていない生徒さんもいます。こういう生徒さんは、まなび舎に学習に来ても、ただもくもくと書く練習をするだけなら得るところがない、一から手取り足取り教えてくれない、引っ張ってもらえない、などという理由から来なくなる生徒さんもいます。それでも約束せずとも毎回参加する生徒さんが少しずつ増えています。自分の苦手なところ、目をつむっていたところに立ち向かうことはたいへん辛いものです。知らないことを学ぶ楽しさ、初めて見るような問題も解けそうな気がするという生徒さんの声は私たちの喜びでもあります。一人でも自分を見つめ自主的な学習、ひいては生き方にも繋がりますが自分なりの判断、選択ができるような人になってもらいたいと思いながらこれからも活動していきます。

代表 廣谷 小夜子



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